2008年11月26日
沖縄モノレール紀行(旭橋駅)

沖縄モノレール紀行、ご愛読ありがとうございます。
休載前は毎日の発表でしたがこれからは不定期に綴らさせていただきます。
旭橋駅(あさひばしえき)
11月3日(月・祝)8時50分
壺川駅のホームでモノレールを待つ間に空は曇りの度合いを深めていたのですが旭橋駅に向うほんの少しの時間に雨が落ち始めました。でも、まだ傘が必要な雨ではないですが。
旭橋駅には那覇バスターミナルがあります。
前にも書きましたがバスは観光客にとっては結構使い勝手が悪い感じがしました。
やはりバスでの観光となるとツアー便みたになってしまうのでしょうか。でも、車社会の沖縄においては住民の足になりえているはずだし、なって来たはずではないでしょうか。
観光客には不便でも住民の皆さんは上手く利用しながら路線バスを有効に活用しているのかもしれません。
路線バスは那覇市内だけを行き来するためだけでのものではないはずですから那覇を中心に北中部や南部との連絡には有効なのかもと考えてしまいます。
また、ゆいレールができたことでこのバスターミナルの使われ方に変化が起きたのでしょう。
これまで見てきた「首里駅」「儀保駅」、これから見る「古島駅」は沖縄本島北中部から、「赤嶺駅」は南部からの乗り継ぎ駅として期待され、運用されています。
バスターミナルの運営の方法が集中型から分散型に変化して来ているように思います。
これに伴い、利用者の利便性に配慮したバスターミナルの建設も考えられているような気がします。
このような面から見てもゆいレールが那覇市内を走行しているということが住民の利便性を考えたときには重要なポイントとなっているような気がします。
さて、私にとっては今晩行かなければならない「那覇市民会館」までのバス路線を探す必要があります。
そこでバスセンターの案内所を尋ねてみました。
すると路線は思ったより多くの路線があります。果たして国際通りから市民会館までの便利な路線はあるのでしょうか。
あるなら、どこから乗るのでしょうか。
結局、一本の路線で行くことは難しいことが判明しました。
次の方法は乗り継ぎすれば行けるのか。ゆいレールで他の駅に移動してからのジョイントで行けばいいのか。いろいろ探ってみたところ「安里駅」からのバスジョイントがあることが判明しました。
このバスの案内所であれこれしていると都会から来た方々でしょうか路線バスで観光地を回ってみたいというグループが入ってきて係の人と話を始めました。
都会人の住居地での公共交通の利便性と(私の住む町でも同じことがいえますが)観光を中心とした場所のバス利便性には大きな違いがあることを認識して帰られたように感じました。
斯くいう私もバスに乗らずにタクシーで市民会館には行ってしますのですがその理由は今後のレポートをお楽しみに…。
Posted by おせんべぇ at 08:52│Comments(0)│TrackBack(0)

